知ってて良かった!住宅購入と税金の仕組み

住宅の購入には税金がかかる

住宅を購入するときにはその費用だけでもかなり高額になってしまいます。しかし、直接の購入費用以外にも諸費用がかかることは念頭に置いておかなければなりません。その中でも金額的に大きくなるケースが多いのが税金です。住宅購入をするときには不動産取得税、登録免許税、印紙税、消費税を支払わなければなりません。不動産取得税は手に入れた住宅の価値に基いて定められるものであり、固定資産税評価額が定められてから請求されます。登録免許税と印紙税、消費税は購入時点でかかるものです。不動産登記をしたり、売買契約書を交わしたりする中で払っているものですが、合わせてみるとかなりの金額になってしまうので気をつけなければならないでしょう。

税金は住宅ローンではカバーできない

税金がかなりかかるとしても住宅ローンがあるから大丈夫と誤解してしまう人もいます。確かに住宅ローンを利用して住宅購入をする人が多いですが、その使用範囲は住宅や土地の購入にかかる直接的な費用に限られているので気をつけなければなりません。諸費用とされている税金を含めた費用については住宅ローンでカバーすることはできないのです。住宅ローンの頭金を使いすぎてしまうと税金を払えなくなってしまって困ることがあります。住宅ローンの手続きをする前にどの程度の税金を納めなければならないかを試算しておき、予め資金を準備しておくことが重要です。それを怠ってしまうと後から必要になる不動産取得税の支払いは特に苦労するリスクがあります。